2006年07月02日

涼宮ハルヒまとめ感想2

まとめなのでサラっと流すつもりでいたけど、9話の分書きすぎた。
以下こそはサラっと。(なら、溜め込まなきゃいいのにね>俺)

☆第10(04)話 「涼宮ハルヒの憂鬱IV」

 ハルヒのアニメ化の報を聞いたとき、一番楽しみにしていたのは長門VS朝倉の戦闘シーン。さすが京アニ。出来は期待通り、というか期待以上だった。
 にこやかに爽やかに微笑みながらキョンを殺そうと迫る朝倉が恐ろしい。同じ朝に「ねっ、涼宮さん、恋煩いかしら?」なんてキョンにささやいていたのと同じような表情で「あなたに死んで欲しいんだもの」だもんなぁ。恋の話にも有機生命体の死の概念にも好奇心一杯な女の子型インターフェース。嫌すぎる。つか、キョンは朝倉の第一撃をよくかわしたよなぁ。まぐれとは言え。
 そして朝倉の結界をぶち破って、長門推参。原作でも震えたシーンだったけど、アニメでも震えたよ、長門さんっ! でも、原作以上、アニメならではのシーンは、朝倉を倒した後、メガネの再構成を忘れて顔ペタペタする長門さんでしょう。原作の時から揺さぶられつつもハルヒ最萌を堅持している身にも、これはけっこう効いた。長門有希恐るべし。
 でっかい朝比奈さんもこの回の終わりに登場。でも、戦闘シーンの凄さに霞んじゃったのが残念。ただ、大人でドジっ娘というのもなかなか良いなぁ、と思ったり。

☆第11(13)話 「射手座の日」

 キャラデザがいつもよりあっさり風味な感じ。だ が、そ れ が い い。3人娘のかわいさ3割増しですよ。まあ、冒頭の真剣にお茶入れてるみくるも「敵の大将を地獄の業火で焼いてあげちゃいなさーい!」なハルヒも良いけれど、この回もやっぱり長門が魅せた回だったなぁ。マウスぐるぐるとか、「許可を」(・-・)ジーとか、敵艦にとどめを刺すときのアップとか。長門かわいいよ長門。

 しかし、今シリーズでこのエピソードをやるとは思わなかった。放映第1話が「朝比奈ミクルの冒険」だったので、時系列的に文化祭以後の話を持ってくることはないだろうと勝手に予想していたので。
 だけど、このエピソードをやるなら必ずやってくれるだろうと思っていた艦隊戦のイメージを、きっちりやってくれたのには拍手喝采。いや、逆にこのエピソードをアニメ化するのに、あのゲーム画面のみじゃ面白くするのは至難の業だったろうけどさ。

 BGMにクラシック使っているのは、銀英伝のパロディだとか。戦闘シーンで使われているのはショスタコの第7番とチャイコの第4番らしい。ショスタコの方は一昔前の"チーチーンブイブイ"のCMと言った方が通りが良いな、俺的にも。チャイ4の流れるシーンは、キョンの「やっちまえ」→長門「そう」→Enterからコンピ研部長艦撃沈まで(つか、コンピ研部長、デスラーかよw)、絵と絶妙にマッチしていて感動もの。その場面ばかり何十回再生して見返したことか。
 コンピ研部長艦隊名が「ディエス・イラエ」なので、ヴェルディのレクイエムから「ディエス・イラエ」(エヴァの映画宣伝で使っていた曲)もかかるかな、と予想したけど外れ。まあ、あの曲調はシリーズのイメージに合わないくらい重すぎるか。
 余談だけど、チャイコフスキーの交響曲第4番とアニメの組み合わせといえば、手塚治虫の『森の伝説』という作品がある。ビデオ発売当時の店頭デモが流れているのを見て、その音楽と映像のマッチングの凄さに見入ってしまった記憶が。

☆第12(12)話 「ライブ ア ライブ」

 前半は鶴谷さんが全て。「似合わないっかなー?」。似合いすぎですよ。鶴谷さんめがっさかわいいにょろよ鶴谷さん。
 でも、見所はやっぱりライブでしょでしょ? …すんません。初見時は流して見てました。曲がアニソン調ではないことと、ハルヒの表情崩しての熱唱シーンにちょっと驚いたくらい。で、延々とライブシーン流されてもなぁ、というのが最初の主な感想。
 その後、いくつかの感想サイト見て、改めてあのライブシーンの描写の凄さが分かった次第。いや、言われてみるとホント凄ぇ。絵と音がきっちり合ってるってのが、もう。繰り返し見ているうち、曲も好きになってきたり。気がつくと口ずさんでる。大好ーきな人がとーおいー遠すぎて泣きたくなるのー。むろん、家の中限定で。
 しかし、一番の見所はラストだと思うんだわ、ハルキョン推奨者にとっては。だから、ここまできたらキョンはツンデレぶってないでもう少し素直なアプローうわ何をするはなs

☆第13(05)話 「涼宮ハルヒの憂鬱V」

 いやー、あんまし書くことなかったり。ハルヒの小学生の時の話も、古泉と"機関"がハルヒをどう見ているかという話も、重要なシーンであることには違いない。けれど、これらのシーンは映像よりもテキストでじっくり読んだ方が面白いな、やっぱり。
 小学生ハルヒは可愛かったけど。キョン妹はあと1年でこの時のハルヒと同じ歳になるのか。彼女もハルヒのように、自分の存在意義に疑問を持ったりするような体験をするのだろうか。ならんだろうね。来年も兄のカバンに紛れ込んで「てへっ☆」ってやっていてほしい。

 神人については、「退屈」で一瞬だけど登場しちゃっていたので、目新しさは感じなかった。エヴァの使徒とか巨神兵とか、そんな感じやね。そういや宮崎駿の『シュナの旅』にも"神人"が出てきてたな。名前だけでなくビジュアル的なイメージもこれが一番近いかな。大きさの比は全然違うけど。
 なんとなく、ハルヒが自分の従えている"神人"に「なぎ払え!」と命令している場面を妄想してみたり。クシャナっぽく。となると、そばで「世界が燃えちまうわけだぜ…」とガクブルしているクロトワ役は、やっぱキョンだろうな。
posted by Asuma at 23:58| Comment(0) | TrackBack(0) | アニメ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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