2008年03月11日

true tears 第10話

仲上家を出る比呂美を乗せた車を追いかける眞一郎。
全力で自転車をこぎながら、「俺は、お前のことが……っ」転倒。
車を降り、涙をこぼしながら眞一郎へと駆け寄る比呂美。
そして二人は…。

比呂美エンド来たーーーーーっっ(違
にしても挿入歌付きか。うんうん、若いって良いよねぇ。



というわけで、眞一郎×比呂美の私としては、今回は素晴らしいカタルシスを味合わせていただいたのですが。

が。

乃絵のことはどうすんだよ、眞ちゃん…。「全部ちゃんとするから」ということは、やっぱり分かれることにするのだろうけど。まあ、乃絵と付き合い始めたのは、比呂美とは兄妹かもしれなかったり、その比呂美が「私が好きなのは螢川の4番」と言ったのを鵜呑みにしたり、蛍川の4番−純から取引を持ちかけられたり、そして乃絵が自分に相当惚れているらしいことを知ったりと、諸々の要因から流された結果、という感じではあったのだけど。

もっとも、乃絵も、眞一郎の気持ちが自分よりも比呂美の方を向いていることに気づいているわけで。前回の「あなたが飛び立つのはここじゃない」ってのもそういうことだろうし。それでも、放課後に眞一郎の後ろ姿を見て駆け寄ろうとしたとき、一瞬見せた凄く嬉しそうな顔が切なすぎる。なんつーか、パタパタしっぽ振ってる感じだったもんなぁ。
踊りの練習場で、愛子との会話で三代吉にかけた「誰も好きにならない呪い」の話題が出たとき、「そんな呪いあったら私が…」自分にかけるってことなんだろう。眞一郎が比呂美のことを好きなんだろうと認めつつも、自分の気持ちを押さえきれるわけないんだろうし。

愛ちゃんと三代吉は完全に分かれた、と。「もう誰も好きにならない呪い」を乃絵にかけてもらった三代吉が、それを愛子に告げるのは何となく嫌みっぽく思えたけど、逆にそうした痛みは感じないようになったから気にするな、ってつもりだったかもしれん。
愛ちゃんの方も「眞一郎から卒業する」と言って、眞一郎への想いを断つことを決心できた様子。この二人はこの物語からフェードアウトしていくのかな。

比呂美。何で仲上家を出ることにしたのか、今ひとつ分からないなぁ。冒頭で比呂美も眞一郎もそれぞれに「兄妹じゃなかった」と、関係を進める障害が無くなったことを噛みしめて晴れやかな様子だったけど。やっぱり、一つ屋根の下で関係を進めるとご近所や学校の目がある、とかかな。

しかし、次回、形式上は比呂美の彼氏ってことになってる純が障害になりそう。純は乃絵の幸せのために、しつこく比呂美に食い下がりそうな感じ。予告での「あなたが本当に好きなのは私じゃない」という比呂美の台詞は、純に対して言っているんだろう(話の展開的に眞一郎に言うとは思えないし、前回と今回で眞一郎が誰を一番好きなのかは傍目にも分かるし)。言い方変えれば「このシスコン」と。(そして純が「もっと言ってくれ」と目覚めたり…しないだろうな)

カップリングが落ち着きつつあるし、こうなると乃絵が涙をどう取り戻すか、が焦点になってくるかな。過保護すぎる純では、たぶんそれは無理だろうから、やっぱり眞一郎の絵本がキーになってくるのかなぁ。まあ、失恋という試練が少女を成長させて−涙を取り戻しました、というのでも悪くはないかもしれないけど。
posted by Asuma at 00:11| Comment(0) | TrackBack(0) | アニメ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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