2009年12月19日

truetearsBD-BOX入金完了

入金してきました、true tears BD-BOX。BD視聴環境無いのにどうすんだよ…。
って、まあ、後悔はしていないんだけど。今回を逃すとttのBD入手はほぼ不可能っぽいし、自分としてはずっと前から「俺、ttのBDが出たらBD環境整えるんだ…」と考えていたのでシナリオ通りではあるのだ。春までに何とかせにゃならんな。

ちなみに払込用紙が届いたのは今日。えらく事務的で地味な印象の用紙で、「true tears」の文字があるのは払込票とは別の明細用紙に1カ所書いてあるだけ。払込票には払込先として「バンダイビジュアル株式会社」とのみ書いてある。普通、払込票の方にも商品名書いてあるもんだけどね。もっとも、そのおかげでコンビニにて躊躇無く支払いを済ますことができた。さくっと済ませてきましたよ、さくっと。あとは発売決定→商品が届くのを待つのみ。

さて、BD環境だけど、どうしよう。環境整備はttBD-BOXが発売して、物が届いた後でも良いかね(ttBD発売が無くなったら、少なくとも数年はBD環境整備が遅れるだろうな。地デジ化も含めて)。

方法として、前エントリ時点ではお手軽にPCにBDドライブ接続で良いか、と考えていたけど、よく調べるとうちのPCはBDを再生するには非力すぎるらしい。
長い目で見れば、やっぱり素直にFullHD対応液晶テレビとBDレコーダーを揃えるって選択になるんかなぁ。20万前後かかるわけだが…。
BDプレイヤーとしてはPS3も大変魅力的なのだけど、そもそも据え置き型ゲームをまったくやらなくなってしまっているので、プレイヤー機能のためだけに買う気にはならない。PS2だってここ数年起動してないのだ。んー、でもコスト的な面を考慮するとPS3も簡単には切れないかなぁ。悩みどころだ。
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2009年11月05日

true tears BD-BOX化キター!?

今日もやられやく 『true tears』とうとうBD-BOX化になり2ch本スレ住人歓喜

うぉぉぉおお、やっったぁぁあああ!!!


って、うちのテレビ視聴環境は未だに14inchブラウン管とVHSなんだよね…。
PCは19inch液晶だけど。PCにBDドライブ組み込むかなぁ。
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2009年06月21日

涼宮ハルヒの憂鬱(改) 第12話『エンドレスエイト』

「柿崎ぃぃーーーっ!!」で爆笑した俺はオサーン。


そしてラスト。そ、そうくるのかっ!! 途中で「あれ?」という違和感は感じ
ていたのだけど、なんとなく気づかないままラストまで見て。そこでまた爆笑。
やるなぁ、京アニ。

次回が凄く楽しみだ。これは前の放送の時もたびたび思ったけど、できれば原作
未読のまま見てみたかったかも。いや、でも原作知っているからこそ楽しめるっ
てのもあるわけで。もどかしいわw
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2009年02月13日

とらドラ! 第19話

 シリアス展開になってからのとらドラはますます神がかってるなぁ。放映前に後悔された絵を見てヤシガニを覚悟してたのがウソのようだ。
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2008年03月17日

true tears 第11話

じべた大勝利!\(^o^)/

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ラベル:True Tears
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2008年03月11日

true tears 第10話

仲上家を出る比呂美を乗せた車を追いかける眞一郎。
全力で自転車をこぎながら、「俺は、お前のことが……っ」転倒。
車を降り、涙をこぼしながら眞一郎へと駆け寄る比呂美。
そして二人は…。

比呂美エンド来たーーーーーっっ(違
にしても挿入歌付きか。うんうん、若いって良いよねぇ。


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2008年02月18日

true tears 第7話

重ーーーーーーーー


おーーーーもーーーーいーーーーー



というわけで第7話。
【以下、ネタバレ】
 
 
 
 
 
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2008年02月12日

true tears 第6話

展開重ーーーー!!

でも、今一番楽しみにしてるアニメかも。
以下、ざっと各キャラの印象。
【ネタバレ有り】
 
 
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2007年04月30日

最近のアニメ視聴状況『瀬戸の花嫁』『らき☆すた』

 春からの新番、録ることは録っているんだけど、例によって見る時間がない。そのため、CMカット作業中に琴線に触れたものだけ見てる、という感じか。

 で、今のところ一番楽しみなのが『瀬戸の花嫁』。畳み込むようなギャグのテンポが素晴らしい。30分があっと言う間に経ってしまう。毎回、燦のキメ台詞「瀬戸内人魚の名折れじゃき!」(演歌付き)と政さんのホモネタがいつでるのかとワクワクしながら見てる。
 ジャンルとしてはスラップスティック・コメディ。物語は、主人公の中学生"満潮永澄"が夏休みに遊びに行った瀬戸内の海でおぼれ、人魚の少女"瀬戸燦"に助けられるところから始まる。人魚には「人間に正体を見られたら死ぬか、または正体を知った人間を殺さなければならない」という掟があるのだが、見られたのが身内なら無問題ということで永澄と燦は婚約。一緒に埼玉の満潮家で暮らすことに。
 となると自然、ラブ分も期待してしまうのだが…。燦の実家が単なる人魚の一族ではなく、「瀬戸内組」という任侠を重んじる方々の集まりであること。そして組長であり燦の父親である豪三郎が度を超えた親バカであること。そして隙あらば永澄を亡き者にして燦を取り戻そうとする瀬戸内組員が巻き起こすドタバタが、この物語のラブ分を限りなくゼロに近く…。
 だが、それが良い。いや、こちらがもっと若かったらラブ分少なすぎて不満に思ったかもしれないけど、年取ってしまうと単純なドタバタギャグの方がすんなり受け入れられ易いのよね。まあ、主人公達が未だ中学生ってのもラブ分の少なさの一因かも? 燦ちゃんの永澄への感情も、恋愛感情というよりは、彼の命を助けるという義侠心&妻となったからには夫を立てる、感じでもあるようだし。しかし、第5話で永澄が政さんとの会話の中で「むしろ燦ちゃんに惚れられるような男になる」って言ってるし、いつか、二人の間になりゆきの夫婦関係とは違う恋愛感情が芽生える日もくるかもしれない。高校生になったくらいで? もっとも、そうなったら別の物語ってことで。
 その5話はパロディで笑わせてもらった。JOJO、やり過ぎだろwww。JOJOに比べると地味だったけど「な、なんだってー!?」もやってたな。となると、冒頭で燦の制服姿に照れた永澄が『おおきく振りかぶって』三橋の「こくこくこく」ってうなずいてるののパロディにも思えてきたり。ただ、『らき☆すた』の山本寛監督降板の理由の一つに、3話での露骨なパロディのせいかという噂があるのを考えると、やり過ぎはちょっと怖い気もするけど。(と言いつつ、山本氏降板の理由はパロディのやり過ぎというよりもマネジメント能力の問題が強いかなぁ、と思っていたり。まあ、勝手な憶測にすぎないやね。)

 あと見てるのは『らき☆すた』。やっぱりオープニングで一気に引き込まれたなぁ。本編のゆるーいやり取りがダラダラと続く構成もけっこう好き。こちらも構えることなくダラダラと見てる。…ホントに年取っちまったのかなぁ。
 ただ、女子高生のダラダラとした会話で構成された4コマ作品というと『あずまんが大王』が頂点だよなぁ、と見る度に思ってしまうのも事実(『あずまんが大王』は原作コミックしか見てないけど)。それに、京アニ作品を見るときの楽しみである、登場人物達のリアルでさりげない仕草は、らき☆すたのデフォルメされたキャラでなく、フルメタやハルヒのようなもっと頭身の高いキャラクターに演技させてこそ、と考えてしまうし…。
 ああ、文章に起こしてみると、どうしても批判っぽいこと書いてしまうな。マイナス思考なので。でも、それでも『らき☆すた』は毎週楽しみにしているのよ。こなたやかがみたちのとりとめのない会話をぼーっと眺めている時間が好きなのだよ。

 他はなかなか時間がなくて見てないけど…。『おお振り』『ロミジュリ』『グレンラガン』『ハヤテ』『sola』『ひとひら』『怪物王女』『エマ』『アイマス』『デスノ』『この青』『桃華月譚』『なのは』『Derker』『ラブコン』『地球へ』『ウェルベール』を録っている。つか、もはや録ることが目的と化しているような…。
 あ、『のだめ』は見ているけど、原作通りの展開と原作通りの面白さで、あとは川澄さんは巧いなぁ、ってことくらいしか書くことが浮かばなかったり。
posted by Asuma at 23:47| Comment(0) | TrackBack(0) | アニメ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年12月10日

『おとボク』他、最近のアニメ視聴状況

 この10月から始まったアニメで、唯一毎回かかさず見ているのが『乙女はお姉さまに恋してる』。原作ゲームを知らない立場で見ても、アニメはキャラの可愛さ、作画、ストーリーと安定していて、まとまりの良い良作という好印象を受けている。
 終盤に来て、主人公を巡る幼なじみVSツンデレの様相に。俺の属性狙い撃ちかっ。まあ、"VS"と言っても、ドロドロした展開になりそうにないので見ていて気楽。空鍋かきまわしたりしないだろうし。

 他はちゃんと見てるのないなぁ。とりあえず録画はしているので、あとで時間のある時に…と思ったまま、どんどん溜まっているという状況。ただ、原作から好きだった「ハルヒ」が最高の形でアニメ化したのを見たので、自分の中で、どこかアニメそのものに満足しきってしまったという気持ちがあるのかもしれない。

 今、他に録画しているのは…
『パンプキンシザーズ』
 OP良い。2話くらいまで視聴。作りは好印象なんだけど、「毎回楽しみ!」というほどでもなく、なんとなく溜まっている…。
『BLACK LAGOON』
 OP良い。前シリーズから溜めてる。先日の「DARK TOWER」だけは見た。SATSUGAIせよ!SATSUGAIせよ! つーか、日本編冬服のレヴィかわええ。
『はぴねす』
 3話くらいまで見た。これが噂の準にゃんの性能かっ。男主人公が目立たなすぎのため、物語の核がボヤけているようでダレる。主人公覚醒みたいな回があればカタルシスを味わうことを楽しめるかもしれん、と夢見ながら録画続行中。(原作知らないので、肩すかし食らわされるかも)
『くじびきアンバランス』
 OP良い。1話見ただけで、なんとなく見ていない。
『DEATH NOTE』
 話題のコミックが原作! ということで録画しているけど、1話も見てねぇ。原作読んでないし。
『N・H・Kにようこそ』
 最初2、3話見たくらい。オタとしては身につまさる部分もあって痛い。で、録画しているけど目を背けている、って感じか。
 岬の中の人は『ツバサ』の"さくら"の声もあててたのな。その台詞棒読みっぷりに耐えられず『ツバサ』は早々に切ったのだが。『N・H・K』では逆にそれが普通っぽい感じで良いかもと思ったり。
『すもももももも』
 見てないけど、いつかこのお馬鹿展開を楽しむ時間ができるだろう、そんな日が来るのを夢見ながら録画継続中。CMカット作業時に見た馬仮面にハァハァ。
『武装錬金』
 これも『パンプキン』と同じ理由で溜まってるなぁ。
『ネギま!?』
 『月詠』『ぱにぽに』と同じ監督作品。ところどころにちりばめられた"仕掛け"をいつか楽しむ時間が…と思いつつ録画継続中。って、実は『月詠』『ぱにぽに』も溜まったまま。

 こんなところ。
 なお、録画を早々に止めたのは…
『夜明け前より瑠璃色な』
 キャベツを見たので満足。そういやCMカット作業のとき、『はぴねす』で「いなくなったタマちゃん」という予告を見たあとに、このキャベツカットのシーンを見たので吹いた記憶が。
『オリンシス』
 キャラがなんとなくSEEDっぽかったので…。
『コードギアス』
 "日本が占領され云々"という物語設定を重く感じて切る。『オリンシス』にしても、ロボットアニメは設定が重くなりがち。学生の頃はともかく、今は仕事で疲れているとどうしても"重い"ものは避けてしまう。結果、『ハルヒ』や『おとボク』のように気軽に見られる作品や、多少重くてもお約束的で展開の予想がつく(=心理的負担の少ない)作品を好むようになってしまった。もっともコードギアスに関しては、あとでネットで乳首券発行が話題になったりオレンジ祭があったりして、切ったことを大後悔したのだけど。

 だいたいこんな感じか。にしても、見ないまま録画している作品ばかりだなぁ。「いつか見る」と思っているけど、HDD容量に限りもあるし、次クールからはさらに録画本数を減らすかなぁ。
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2006年07月02日

涼宮ハルヒまとめ感想2

まとめなのでサラっと流すつもりでいたけど、9話の分書きすぎた。
以下こそはサラっと。(なら、溜め込まなきゃいいのにね>俺)

☆第10(04)話 「涼宮ハルヒの憂鬱IV」

 ハルヒのアニメ化の報を聞いたとき、一番楽しみにしていたのは長門VS朝倉の戦闘シーン。さすが京アニ。出来は期待通り、というか期待以上だった。
 にこやかに爽やかに微笑みながらキョンを殺そうと迫る朝倉が恐ろしい。同じ朝に「ねっ、涼宮さん、恋煩いかしら?」なんてキョンにささやいていたのと同じような表情で「あなたに死んで欲しいんだもの」だもんなぁ。恋の話にも有機生命体の死の概念にも好奇心一杯な女の子型インターフェース。嫌すぎる。つか、キョンは朝倉の第一撃をよくかわしたよなぁ。まぐれとは言え。
 そして朝倉の結界をぶち破って、長門推参。原作でも震えたシーンだったけど、アニメでも震えたよ、長門さんっ! でも、原作以上、アニメならではのシーンは、朝倉を倒した後、メガネの再構成を忘れて顔ペタペタする長門さんでしょう。原作の時から揺さぶられつつもハルヒ最萌を堅持している身にも、これはけっこう効いた。長門有希恐るべし。
 でっかい朝比奈さんもこの回の終わりに登場。でも、戦闘シーンの凄さに霞んじゃったのが残念。ただ、大人でドジっ娘というのもなかなか良いなぁ、と思ったり。

☆第11(13)話 「射手座の日」

 キャラデザがいつもよりあっさり風味な感じ。だ が、そ れ が い い。3人娘のかわいさ3割増しですよ。まあ、冒頭の真剣にお茶入れてるみくるも「敵の大将を地獄の業火で焼いてあげちゃいなさーい!」なハルヒも良いけれど、この回もやっぱり長門が魅せた回だったなぁ。マウスぐるぐるとか、「許可を」(・-・)ジーとか、敵艦にとどめを刺すときのアップとか。長門かわいいよ長門。

 しかし、今シリーズでこのエピソードをやるとは思わなかった。放映第1話が「朝比奈ミクルの冒険」だったので、時系列的に文化祭以後の話を持ってくることはないだろうと勝手に予想していたので。
 だけど、このエピソードをやるなら必ずやってくれるだろうと思っていた艦隊戦のイメージを、きっちりやってくれたのには拍手喝采。いや、逆にこのエピソードをアニメ化するのに、あのゲーム画面のみじゃ面白くするのは至難の業だったろうけどさ。

 BGMにクラシック使っているのは、銀英伝のパロディだとか。戦闘シーンで使われているのはショスタコの第7番とチャイコの第4番らしい。ショスタコの方は一昔前の"チーチーンブイブイ"のCMと言った方が通りが良いな、俺的にも。チャイ4の流れるシーンは、キョンの「やっちまえ」→長門「そう」→Enterからコンピ研部長艦撃沈まで(つか、コンピ研部長、デスラーかよw)、絵と絶妙にマッチしていて感動もの。その場面ばかり何十回再生して見返したことか。
 コンピ研部長艦隊名が「ディエス・イラエ」なので、ヴェルディのレクイエムから「ディエス・イラエ」(エヴァの映画宣伝で使っていた曲)もかかるかな、と予想したけど外れ。まあ、あの曲調はシリーズのイメージに合わないくらい重すぎるか。
 余談だけど、チャイコフスキーの交響曲第4番とアニメの組み合わせといえば、手塚治虫の『森の伝説』という作品がある。ビデオ発売当時の店頭デモが流れているのを見て、その音楽と映像のマッチングの凄さに見入ってしまった記憶が。

☆第12(12)話 「ライブ ア ライブ」

 前半は鶴谷さんが全て。「似合わないっかなー?」。似合いすぎですよ。鶴谷さんめがっさかわいいにょろよ鶴谷さん。
 でも、見所はやっぱりライブでしょでしょ? …すんません。初見時は流して見てました。曲がアニソン調ではないことと、ハルヒの表情崩しての熱唱シーンにちょっと驚いたくらい。で、延々とライブシーン流されてもなぁ、というのが最初の主な感想。
 その後、いくつかの感想サイト見て、改めてあのライブシーンの描写の凄さが分かった次第。いや、言われてみるとホント凄ぇ。絵と音がきっちり合ってるってのが、もう。繰り返し見ているうち、曲も好きになってきたり。気がつくと口ずさんでる。大好ーきな人がとーおいー遠すぎて泣きたくなるのー。むろん、家の中限定で。
 しかし、一番の見所はラストだと思うんだわ、ハルキョン推奨者にとっては。だから、ここまできたらキョンはツンデレぶってないでもう少し素直なアプローうわ何をするはなs

☆第13(05)話 「涼宮ハルヒの憂鬱V」

 いやー、あんまし書くことなかったり。ハルヒの小学生の時の話も、古泉と"機関"がハルヒをどう見ているかという話も、重要なシーンであることには違いない。けれど、これらのシーンは映像よりもテキストでじっくり読んだ方が面白いな、やっぱり。
 小学生ハルヒは可愛かったけど。キョン妹はあと1年でこの時のハルヒと同じ歳になるのか。彼女もハルヒのように、自分の存在意義に疑問を持ったりするような体験をするのだろうか。ならんだろうね。来年も兄のカバンに紛れ込んで「てへっ☆」ってやっていてほしい。

 神人については、「退屈」で一瞬だけど登場しちゃっていたので、目新しさは感じなかった。エヴァの使徒とか巨神兵とか、そんな感じやね。そういや宮崎駿の『シュナの旅』にも"神人"が出てきてたな。名前だけでなくビジュアル的なイメージもこれが一番近いかな。大きさの比は全然違うけど。
 なんとなく、ハルヒが自分の従えている"神人"に「なぎ払え!」と命令している場面を妄想してみたり。クシャナっぽく。となると、そばで「世界が燃えちまうわけだぜ…」とガクブルしているクロトワ役は、やっぱキョンだろうな。
posted by Asuma at 23:58| Comment(0) | TrackBack(0) | アニメ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

涼宮ハルヒまとめ感想1

最終回直前だし、書きたいこともあるのでまとめ感想。

☆第9(14)話 「サムデイ イン ザ レイン」

“雰囲気アニメ”なる言葉があるそうな。多くの場合は揶揄して使われることが多い言葉なのかな。私が過去に見たアニメの中から勝手に推測するに、『フタコイ オルタナディブ』の中盤あたりがそれっぽい。もっとも、私ゃあの作品世界の空気がたまらなく好きだったんだわ。窓辺で双樹がギターを弾いている場面とか(デイジー・フィッツジェラルドとか言ってたっけ? ほんとにそんなアーティストいるの?)、恋太郎と双子が三人で多摩川の川っぺりをブラブラ歩いてるシーンとか。

 ハルヒ9話もそんな感じ。キョンの視点を離れた、SOS団のとりとめのない日常を描いた話。で、やっぱり私はこのエピソードがえらく気に入ってしまった。ハルヒは他のエピソードがテンション高めなので、1話だけこういうエピソードが入ると“効く”ね。
 なお、気に入ったシーンを具体的にあげて理由を説明せよ、と言われてもあげづらい。“雰囲気アニメ”だと思ってるので、もう“空気”が気に入ったとしか。元吹奏楽部員だったもんで、校内にスケール(音階)練習の音が響いるシーンとか、懐かしくてしょうがない。お使いに行くキョンが渡り廊下を歩いている時の、校内の様々な物音も良い。ああ、高校の空気ってこんなだったよなぁ、と郷愁を刺激されまくることしきり。

 あとあげるとしたら、やっぱ長門の読書シーンかな。長くて焦った。このシーンについて監督が、作られてから三年間の長門の孤独な日常はこんな感じだと思って欲しい、とか語ったそうな(ソース失念)。でも、このシーンの長門は、涼宮ハルヒよりキョンの方が先に帰ってきたら二人きりになるチャンスかもー、と密やかにドキドキしてたりしたはずだと勝手に妄想しておこう。
 鶴谷さんも良かった。彼女のハイテンションっぷりも可愛いが、雨に濡れたキョンにそっとハンカチを差し出…じゃなくてかぶせたりw、彼のマフラーが親友のものだとすぐに気づいたりと、細やかな優しさと頭の回転の良さが、少ないシーンで十分に発揮されていたと思う。
 ラストのハルヒのツンデレっぷりときたら、もうっ!もうっ! キョンはもうちっと素直にハルヒにアプローチしても良いんじゃまいか。そんなぬるま湯関係に浸っているうちに、いつの間にか見知らぬ男に取られちまうってことが現実では多々あるので要注意だ。第一級戦闘配備だ。いや、ホント、マジで。
 なお、この作品での俺的推奨カップリングは、キョン×ハルヒ。ま、原作準拠ってことで。なので、ラストの相合い傘シーンにはなんか和んださ。

 最後に。この文の始めの方で「SOS団のとりとめのない日常」と書いたけど、実はみくる視点に立つと、DVDジャケとオマケ映像の撮影は十分に「非日常」だったはず。彼女がどんなにがんばっても、キョンという「観測者」がいないと“とりとめのない日常”で片付けられてしまうという、ハルヒシリーズはそんな話ってことか。
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2006年05月11日

涼宮ハルヒの憂鬱 第6話「孤島症候群(前編)」

 宇宙レベルでの時空間への影響力を持つ少女・涼宮ハルヒ。本人はその力を自覚していない。そして、長門有希(宇宙人)、朝比奈みくる(未来人)、古泉一樹(超能力者)は、それぞれの目的で彼女を監視していることをキョンに告白し、「あなたは涼宮ハルヒに選ばれた」とキョンに告げる。
 ここまでが前回の話。

 で、ここでまたまた『憂鬱』は中断され、今回は『孤島症候群』。その前編。夏休み前半のバカンスの話。SOS団の夏休み合宿ということで、一行は古泉の遠い親戚が所有する絶海の孤島の別荘へ。

 アニメオリジナルの展開として、キョンの妹がこの合宿に参加している。これが原作との大きな違いだ。フルメタやAIR、そしてハルヒのこれまでの放映分で、原作をほぼ忠実に再現してきた京アニにしては珍しい。
 でも、あえて原作内容を変更してまでキョン妹を登場させる意味はあるのだろうか? 原作ではSOS団冬合宿(『雪山症候群』『猫はどこに行った?』)にキョン妹が参加しているが、どうやら全14話だとされるアニメシリーズでは冬合宿までは描かれないだろうから、夏合宿に妹を登場させてしまおうということなのかもしれない。しかし、原作ファンの私は前回予告を見た時点で、全く余計なことをやりやがって、と、あまり面白くない気分になり、そもそもこの夏合宿のエピソードでキョン妹が担えるような役割は全くないはずで、したがってこのような変更は本当に無意味で、強いて言えばロリオタの需要を満たす程度の

「てへっ☆」

 妹 万 歳!!

 ちょ、髪下ろしたら可愛すぎるっ。なに、この破壊力w。
 しっかし、カバンの中に人が入っていたら、真面目にあせるよな。「てへ」直前のキョンのびびりっぷりに笑ったw。

 その妹を間にしてのキョンとみくるは、なんだか良い感じの雰囲気。にしても、今回のキョンは、みくるを見ながらのデレデレっぷりが何とも情けないw。男としてめがっさ共感できるけど。ビーチボール(×3)に飛びつくキョンはあまりにも幸せそうだw。

 そんなキョンを見て、ハルヒはまたヤキモチを焼くのか…と思ったら、どうやら宿泊先の別荘やその持ち主に、物騒な設定を付けてみたり、物騒な事件を期待することで頭がいっぱいのようで。別荘の主人や執事さん達を前に猟奇的な展開を望んでいるとか言ったり、相変わらず飛ばしているな。
 そして
「わかったわ!」
「何がだ?」
「犯人!」
 のアホ会話wの直後のシーン。というかアングル。ハルヒ は い て な い ! じゃなくて、絶妙に見えないようにしてるなw。もっとも、はみでたお尻とか、十分エロすぎ。ごちそうさまでした。

 長門さんにも見所はありました。私服。途中まで視聴していて、ふと「ああ、長門、私服持っていたんだな」って思ってしまったw。しかもカワエエ。
 それから、王様ゲームの罰ゲームで、振り向いて「大好き」というシーン。淡々とした長門の言い方に団長はご不満の様子だったけど、長門ファンにはたまらなかったんじゃなかろうか。個人的には、『消失』の改変長門に言ってもらいたいところ。むろん、「生まれたばかりの赤ん坊ハムスターをつまみ上げようとしているような、小さな力で」袖をつかんでもらいながら。

 海辺のリゾートでの生活を十二分に満喫するSOS団(+妹)。しかし、ここで事件が。
 合宿3日目。なかなか姿を現さない館の主人。不振に思った執事の新川とSOS団の面々は、主人の部屋へ。部屋は鍵がかかっているが、どれだけ大声で名前を呼んでも返事がない。明らかに様子がおかしいと、ドアをぶち破って中に転がり込んだキョン達の見たものは…仰向けに倒れる主人の体。そして、その左胸に深々と突き刺さっているナイフ。
 密室殺人事件。
 これはハルヒの力が呼び起こしてしまった悲劇なのか、それともオヤシロさまの祟りなのか(違
 次回、「孤島症候群(後編)」で解決編…ではなくて、「憂鬱IV」…でもなくて、「ミステリック・サイン」??? なんつーか、素直じゃないなぁ、アニメスタッフは。いや、超監督が、なのかな、やっぱり。
posted by Asuma at 23:45| Comment(0) | TrackBack(2) | アニメ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年05月06日

涼宮ハルヒの憂鬱 第5話「涼宮ハルヒの憂鬱III」

 前々回の続き。長門、朝比奈さん、古泉が、それぞれ自分の正体をキョンに明かす話。

 長門の告白は、やっぱりアニメだと辛いよなぁ。あのくだくだしい説明は、 やはり文章で記されたものを自分のペースで読まないとさっぱり理解できない(いや、原作の文章読んでも、 SFに慣れていないと詳しいところは理解できなかったけど)。
 で、目の前でいきなりそんな話をされたキョンの反応はというと
「はっきり言おう。さっぱり理解できない」
 だよなぁw。もっとも話の内容そのものよりも、(この時のキョンにとっては未だ単なる)“電波少女”である長門のことを受け入れ難い、 ということもあるのだろうが。

 みくるが正体を明かすのは、SOS団初のフィールドワーク・市内不思議探索でキョンと二人きりの班になった時。長門の時同様、 ひたすら説明セリフなこの告白もアニメでの表現は辛そう。ただ、 みくるの説明をフェードアウトとフェードインを繰り返しながら表現するのは面白いなぁ、と思った。同時に、長門の告白シーンもそうだけど、 この表現は彼女たちの告白の細部は物語上あまり問題ではない、ってことを表しているんだよな。要は、ハルヒの力と、 彼女がキョンを選んだと言うこと、そして二人を監視している存在が複数あるということだ。
 にしても、朝比奈さんの私服姿は良いね。眼鏡属性もメイド属性も無い私には、この姿の方がよほど癒される。
 で、朝比奈さんの告白に対するキョンの判断は「とりあえず保留」。それでも、みくるにとっては話を聞いてもらえただけで良かったようで。 そりゃあ、いきなりあんな話を聞かされたら、普通なら途中であきれられるかもしれない。キョンにしてみれば、 長門の時のこともあって耐性できていたのだろう。逆に言えば、キョンもこれで、長門の話を改めて受け入れられるようになり、そして…。

 古泉に対して
「お前も涼宮のことで俺に話すことがあるんじゃないのか」
 と自分から切り出すキョン。やっぱ頭良いよな、キョン。と同時に適応能力高すぎるw。それもハルヒに選ばれた原因かもしれないが。 古泉自身の具体的な能力と目的については、『憂鬱IV』で描かれるかな。
 にしても、前回もそうだったけど、キョンと古泉のやり取りのシーンは何故か落ち着くなぁ。『フルメタふもっふ』で宗助が 「男ばかりの空間はすばらしい」と言っていたが、あれに近い感覚…というわけではなく(断じて無い)、キョン・古泉の場面は説明野郎・ 古泉による状況整理シーンが多いので、そこで読む側も一息、という感覚があるのかもしれない。

 しかし、今回一番の見所は、やっぱりくじ引きシーンでのハルヒの嫉妬か。というか、明らさますぎだ。 エンディングテロップで鬱憤を晴らすかのように、特大フォントでキョンと二人きりになってるしw。
 ハルヒがキョンに(自覚していないにしても)惚れた理由としては、 一番大きな理由と思われるのは原作シリーズ未読者には禁則事項な事があるが、それとは別に、単純にパートナーとして最適だ、 ということも大きいんだろうな。テンションが上がると歯止めがきかなくなるハルヒを、キョンは絶妙なタイミングでブレーキかける。 扱いが巧いってことなんだろう。故に、ハルヒもキョンの側なら安心して自分らしく振る舞える、と感じているのかもしれない。もっとも、 そのせいでみくるの心の傷が増えていくのだけどw。

 次回はまた「憂鬱」エピソードをぶった切って、「孤島症候群」。前回の「退屈」が長門の能力紹介だとしたら、「孤島症候群」 も古泉の能力──まあ、トンデモじゃない方面での──紹介と言えないこともない、か? とりあえず水着ですよ?

 余談。キョンが図書館で手にしていたのは、同じ谷川作品の『学校を出よう!』の第2巻。
学校を出よう!〈2〉I‐My‐Me
学校を出よう!〈2〉I‐My‐Me
 2ちゃんの谷川スレでは、作品の完成度としては『涼宮ハルヒの憂鬱』『涼宮ハルヒの消失』に並ぶかそれ以上と評価されている模様。 個人的には『学校を出よう!』シリーズではなく、単発でやった方が良いネタだったんじゃないかなぁ、と思ったり。 シリーズ共通の登場人物はほとんど出てこないし、その登場も無理矢理、という印象だったので。ただ、 谷川作品の今のところの最高峰の一つであることは確かかと。
『学校』シリーズ通してのヒロインでは縞瀬真琴が良いのぅ。“見せデレ”とでも言ったら良いのか? 衆目の前で、主人公(? )高崎佳由希に半ばからかうようにベタベタとして見せながら、実は結構真面目に惚れているらしい、という。対するユキちゃん(=佳由希) はツンデレ。キョンと違って寡黙でぶっきらぼうだが、ツンデレっぷりはキョンとタメ張れるだろう。
 続き、早く出ないかなぁ…。

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2006年04月30日

涼宮ハルヒの憂鬱 第4話「涼宮ハルヒの退屈」

 ハルヒ感想ブログになってるなぁ。ま、いっか。

 というわけで放映第4話、エピソード第7話『涼宮ハルヒの退屈』。時系列的には『憂鬱』の後に来る、草野球の話。ユキえもん大活躍ですよ。
 冒頭から原作未読者置いてけぼりで、普通にナースコスプレでお茶くみしてる朝比奈さん、眼鏡をかけていない長門、そして当たり前のようにキョンとゲームやってる古泉。ほんとに憂鬱ぶったぎって退屈を挿入するんだもんなぁ。

 でも、この挿入は既読者としては、巧いと思わせられた。前回ラストで自分の正体が“宇宙人”であることを告白した長門だけど、「憂鬱」で長門がその能力を発揮するのは少し間が開いてからのこと。古泉登場やらSOS団初活動やらのイベント後、ようやく長門の本領発揮場面が出てくるのだ。
 ならば、長門の告白直後、ここで「退屈」を挿入して、彼女の何でもあり能力を見せてしまおう、というのがこの時系列ごちゃまぜ放送の狙いの一つだろう。
 同時に新たに提示される謎設定。光る巨人、「涼宮さんが望んだ」、あっちの世界、「禁則事項です」etcetc。それから、みくるをポニテにしようとしたハルヒが、その様子をボーっと見ているキョンに気づいてポニテ中止にしたとことかw。時系列入れ替えを単に長門の能力紹介に終わらせず、「憂鬱」既読者なら当たり前になっている事象をまるで伏線のようにして提示してもいる、という点も巧いなぁ、と感心してしまった。
 あと…ぶっちゃけ、原作の「憂鬱」でさんざん驚いた後の短編集「退屈」は、野球の話にせよ喜緑さんの話にせよ、少々ダレ気味な感じもあったので。野球話をここで挿入するのは、このエピソードにとっては一番効果的な使い方だったかもしれない。

 さて、上に「原作では少々ダレ気味」と書いた今回の「涼宮ハルヒの退屈」。アニメも放映見るまでは不安だったけど、杞憂だったようで。むしろ、動く映像になったことで野球シーンもかなり楽しめた。
 見所は、やっぱり長門の活躍するシーンだなぁ。いや、試合中、投打に活躍するハルヒも見ていて気持ちよかったけど、そこは平均より運動神経が良い常人のレベル。長門は“呪文”によってバットを「属性変更」し、自分と後続を11本連続バックスクリーン越えに導いてしまう。呪文シーンで超高速で動く長門の唇はアニメならではの描写。
 長門の呪文は、ハルヒに代わってマウンドに上がったキョンの女房役としてキャッチャーになった時にも発揮される。キョンのヘロヘロ玉を超魔球(こんな感じ→魔球弐(フリーソフト))に仕立てて敵打者にかすらせもしない。このシーン、『キョン、私を甲子園に連れて行きなさいよ!』って感じのBGMにも笑ったけど、キョンの独白も良かった。「何しろ俺の投球に世界の運命がかかっているのだ。──ずいぶん安くなっちまったなぁ、世界」。キョン節最高だw。
 長門は最後に捕球をミスして、打者が振り逃げ。こぼれたボールをとてとてと拾いに行き、セカンドのハルヒへ送球。手首だけで。しかも、弾丸、いやレーザー送球に。そして送球はハルヒのグラブを巻き込み、センターの古泉のところまで一直線。原作読んでいて一番映像化して欲しかったシーンだけに、その爽快感に笑いが止まらなかった。
 しかし、ハルヒの機嫌をそこねると世界が滅ぶとは言え、ちょっとやり過ぎだろ<長門さんw。いや、そこが良かったのは言うまでもないけどさw。

 ラストのファミレスのシーン。ハルヒはエビフライ食ってるのな。さすがツンデレ! 京アニも分かってるじゃないかw。
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2006年04月18日

涼宮ハルヒの憂鬱 第3話「涼宮ハルヒの憂鬱II」

 朝比奈さん受難の回。コンピューター強奪のエピソードは、ハルヒの傍若無人っぷりの度が過ぎているので、さすがにちょっと引くなぁ。 朝比奈さんもかわいそうだが、コンピ研の部長も哀れすぎる。そういや原作じゃシャッター切るのはキョンなのだが、 アニメではハルヒ自身が切っていたな。後のキョンの「朝比奈さんを守る」云々の会話への流れを考えると、その方が自然かも。
 バニー姿は、みくるよりもハルヒの方に色々ともてあましたw。ハルヒとみくるの着替えを片付けるキョン、「まだ体温が残ってる。生々しー」 。べ、別にうらやましくなんてないんだからねっ!

 長門に呼び出されたキョン。家を出るとき、アイス食べながら声をかける妹に「ものを食べながらしゃべるんじゃありません」 というところは、キョンの保護者性質をかいま見ることができた。後に、長門の成長(?)を父親のように見守るようになるんだよなw。
 今回は、長門が自分の正体を明かすところで終了。「対有機生命体コンタクト用ヒューマノイドインターフェース」である彼女が、 この世界にいるのは何のためか、という説明は次回以降に持ち越し。

 って、次回はいきなり「涼宮ハルヒの退屈」か。「憂鬱」の続きはどうなるのさ? ナレーションでハルヒ曰く「第7話」。ってことは 「憂鬱」のエピソードは6話構成ということか。それはちょっと間延びしやしないか、と、これはいらぬ心配か? 構成的には、「憂鬱」 のエピソードの合間に短編エピソードを挿入していく、それもあえて何の説明もなくエピソードを前後させながら、 という感じで進めるのだろうか?
 つーか、まさか「憂鬱」の最終話はDVDで、ってオチじゃないだろうな。それだけは勘弁してくれよ。

 余談だが、公式の「活動記録」を反転させて笑った。長門さん、あなたはあの夏を全部報告するつもりなのかっw

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2006年04月13日

涼宮ハルヒの憂鬱 第2話「涼宮ハルヒの憂鬱I」

 まず、正規OPとダンスシーンFULL画面のEDに大満足。OPのサビのところ、走るハルヒと次々に現れる登場人物達、 華やかで良いなぁ。曲も良いね。ハルヒのキャラクターにばっちり合っていると思う。

 で、今回が物語の発端を描く話。実質的な第1話。感想は…京アニは絵も演出も構成も高いレベルで作っていて凄いね。以上。
 …いや、皮肉ってるわけではなく、もうあのハイレベルの映像見せられたら言うことないッスよ。これ以上何を言えと。 ストーリーは原作をほぼ完璧に再現。原作の『涼宮ハルヒの憂鬱』は10回以上は読み返しているほど好きなんだけど、 そうした立場からもケチの付け所がほとんど無い出来だ。
 あえて言うなれば、キョンのモノローグがちょっと演技過多かなぁ、と。テキスト読みながら俺の頭の中で再生されているキョンの語りは、 もう少し落ち着いた感じなのだ。って、アニメではあれくらいの抑揚をつけた方がダレなくて良いのかもしれない。 いくつかの場面でのハルヒへの突っ込みは笑った。

 ヒロインズは…長門はまだほとんど存在感無いなぁ。むしろ、「おねがい」の朝倉の方がよほど目立っている。 予告では次回にキョンに"告白"するっぽいけど、『憂鬱』中盤最高の見せ場である彼女の活躍までやるのかな。
 みくるかわいいよみくる。ハルヒに拉致られてから、終始半べそで目に涙浮かべてる姿に萌えた。原作でも可愛いとは思っていたが、 ほんとに小っちゃいってのはアニメ見て初めて実感できたな。原作ののいぢ絵だと、女性陣はみんな童顔で幼い感じで描かれるため、 全員同じように小柄という印象を受けていたので。
 ハルヒは、前半のツンドラ状態(『田村くん』風にいうと)と、後半の暴走開始時とでは、映像で見ると結構ギャップがあるな。むろん、 後半の方が可愛いのだが(同時にキョンの「真性のアホだ、こいつ」にも激しく同意w)、髪長いときのポニテ姿ももう少し堪能したかったぜ。

 先にも書いたけど、次回は長門の告白があるっぽい。って、それ以前にパソコン入手に関するみくるの受難があるわけだけど…。 あの場面のハルヒの行動はさすがにちょっと、って思うなぁ。まあ、心して見よう。

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2006年04月08日

アニメ「涼宮ハルヒの憂鬱」第1話今更感想

 4月スタートしたアニメで最大の話題作は、やっぱり「涼宮ハルヒの憂鬱」! …のエンディングですなw。 作画と演出の神っぷりに定評ある京都アニメーションが作っているだけあって、すばらしい動き。3人のヒロインのダンスと、 彼女たちを演じる声優たちの歌がばっちり決まっているし。エンディングだけカットしたMPEGを、もはやエンドレス状態で見てる。

 いや、本編の方も良かった。第1話として、SOS団の文化祭自主作成映画『朝比奈ミクルの冒険 Episode00』 をそのまんま持ったのには驚いたけど。ちゅうか「み・み・みらくる、みっくるんるん」と劇中劇の主題歌が流れ始めた時は正直ドン引き。 そして見事にドン引きさせてくれた京アニに心の中で拍手喝采。映画のクオリティの低さを見事なまでに再現してくれている。  カメラアングルの不自然な固定やホワイトバランスの乱れ、全然関係ない通りすがりの人が映っていたり、 素人演技丸出しの主人公達やエキストラ、といった自主制作映画にありがちなことが、これでもかというくらい描いている。 「これを衆目にさらすのか…」というキョンの独白に見事にシンクロしてしまった。
 また、原作ファン(というか谷川信者なのだが)としては、ミクルビームや桜並木、そして突如しゃべりだすシャミセン(猫)のシーンで、 もうニヤニヤしっぱなし。古泉の、古畑任三郎ばりのアクションしながらの長台詞にもワラタ。 あの場面の台詞は映画の台本にはない長門と古泉のアドリブ(というか素)だろうから、あのアクションは普段の古泉の姿って事になるのかな。 これは原作にない要素だけど、今後の話での古泉の語るシーンが楽しみになった。

 で、第1話のエピソードに映画話を持ってきたことに原作ファンも未読者も賛否両論あるようだけど、私個人としては大絶賛。 全部で何話やるのかは知らないけど、1クールだとしたら、ラスト2話くらいで映画撮影時のエピソードを描いた「涼宮ハルヒの溜息」 (原作第2巻)を持ってきて、あの映画の裏でどんなことが起こっていたのか、をやるんじゃないかと予想。 最後にグダグダ映画の謎解きを持ってくるような構成にするのじゃなかろうか。そうなった場合、 原作未読の人が最後にどんな感想を持つか見てみたいなぁ、と思う。

 次回が原作の第1話。ハルヒとキョンが出会う話。やばい、予告に出てた朝倉涼子、テラカワユス。

(「朝比奈ミクルの冒険 Episode00」は短編集「涼宮ハルヒの動揺」(シリーズ第6巻)に所収)

posted by Asuma at 23:59| Comment(0) | TrackBack(1) | アニメ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年11月18日

シャナ11巻とアニメ

 高橋弥七郎『灼眼のシャナ』11巻をようやく読了。巻頭イラストのシャナ、表情がやわらかすぎて別人みたいだ。と思ったら、それもそのはず。いよいよツンからデレへと自ら歩み出す決意をしたのですな。って、良いところで終わってる! 次巻出るのいつなんだ!?

 アニメの方は、第7話、屍拾いラミーを巡って、シャナとマージョリーの再戦が近づく。シャナがやたらと悠二を意識している場面が出てくるのだけど、いきなり過ぎて無理がある感じ。フリアグネが壊れていく経過がおざなりな印象を受けた前回に引き続き、ちょっと評価落ちるかも。シリーズ前半でフリアグネ、マージョリー、ラミーを一緒に出した時は、四つどもえの戦いになるのかと、けっこう期待したのだが。
 でも、風呂に入ってるシャナは素直にかわいいかったし、マージョリー姐さんはカコイイと思ったさ。あ、あと前々回の拗ねてる吉田も忘れちゃいけないな。

高橋 弥七郎『灼眼のシャナ(11)』
高橋 弥七郎『灼眼のシャナ(11)』
posted by Asuma at 00:32| Comment(0) | TrackBack(0) | アニメ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年10月12日

To Heart2 第2話「おさななじみ」

 アニメ第2話の主人公はタマ姉。作画は相変わらず我慢できるギリギリのレベル。イケ面のはずの雄二の顔が、妙に凡庸になってしまっている。演出も、アイアンクローやタマ姉の企み笑いにあまり迫力がない。『好き好き大好きタマお姉ちゃん大作戦』での雄二監禁もなかったし。
 しかし、それでも、何回もくり返されるタカ坊への抱擁にはニヤついてしまった。アニメで見せられると、なんか小っぱずかしいよなぁ(悪い意味ではなく)。最初の抱擁→押し倒しの後、さらにその上に、このみがダ〜イブっするのが笑った。たまに、こういう細かい演出が生き生きしているのを見せられるので、作画が悪い悪いと良いながらも、割と楽しんで視聴していたり。

 構成も悪くはないと思う。シナリオをクリアした立場から言えば、やはり設定のもう少し突っ込んだ部分まで描いて欲しいが。To Heart2の各ヒロインの物語を“さわり”のみ紹介、というスタンスだろう。これから初めてPC版をプレイする人へのプロモーション的な意味もあるだろうが、PS2版をプレイする人にもPC版プレイ前の簡単な“復習”として楽しめるのではないだろうか。

 そのPC版は18禁だとか。うーん、エロ無しでも十分面白かったんだから、18禁にはして欲しくなかったなぁ。
 このみなんて、彼女のシナリオを進めてる最中でも、どうしたって恋愛対象として見るには幼すぎる、という印象しか抱けなかったし。幼馴染みだし、ずっと一緒にいたんだし、恋人として付き合うのは1、2年後でも良いんじゃね?って感じ。(まあ、現実なら、そんなこと言ってる間に他の男に食われたりするんだろうが……orz←自分で書いてて鬱になったらしい。)
 もっとも、えちぃシナリオを見たいと思ったキャラもいたさ。ああ、いたともさ。いいんちょは図書準備室で連日2人きりというシチュに、百合姉妹はお姉ちゃんがぽやぽや声でエロ発言するのに性欲を持て余しましたです(切腹)。
 XRATED、買うつもりないんだけどなぁ……なんか、こんなこと書いてるうちに買っちまうかもしれない……。

 しかし、18禁って、別に性描写じゃなくても成人向けになったりするんだよな。雛見沢なTo Heart2だったらどうしよう……ガクガクブルブル
(まあ、それは無いよね☆ ……無いよね?)
posted by Asuma at 00:59| Comment(0) | TrackBack(0) | アニメ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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